はなばあちゃんの水餃子  もっちり手作りの皮が魅力です

はなばあちゃんの水餃子

手作りの厚めの皮と自分たちで育てた低農薬野菜、そして地元養豚農家さんの豚肉を使ったこだわりの逸品。モチモチとした皮の触感とジューシーなアンのこだわり水餃子です。昔、中国で暮らしていたおばあちゃんから教わって作り始めた元祖来夢の水餃子です。
★四日市ブランド認定品(H23)
10個入り(1個 約18g) 

水餃子


年間通してお届けできる、餃子の定番人気商品です。
こだわりの小麦から手作りした厚めの皮はもっちり、
中身はじゅわっとジューシーです。
茹でて温かいまま水餃子、冷やして冷製餃子、
焼き餃子、揚げ餃子にと、多彩な調理方法が人気の理由です。

もっちり はなばあちゃんの水餃子!美味しいお召し上がり方

ゆでてそのまま

  • たっぷりのお湯を沸騰させ、凍ったままの水餃子を入れます。
  • 沸騰したら、カップ半分程のさし水を2回繰り返します。
  • 再々沸騰し餃子が浮きあがって来たらできあがりです。
  • あみ杓子ですくい上げてお皿に盛ります。
  • 黒酢や酢醤油に、お好みでからし、ラー油、ニンニク、柚子胡椒などを入れて
      お召し上がりください。

★夏の冷やし餃子

茹で上がった餃子を氷水でよく冷やし、お皿に敷いた氷の上にのせます。
たれとして大根おろしとポン酢醤油、胡麻ドレッシングなどをご用意ください。

スープ餃子にする場合

  • 中華スープを作ります。野菜を入れて、具沢山のスープにすると栄養満点です。特にねぎはお勧めです。
  • そのスープの中に『1)ゆでてそのまま』でゆでた餃子を入れて温めます。
  • 深皿に入れ、れんげでスープと一緒にお召し上がりください。

★夏の和風冷やしスープ餃子

茹で上がった餃子を氷水でよく冷やし、冷たくしためんつゆスープに入れます。
お好みでいり胡麻、刻みねぎ、おろし生姜などを添えてお召し上がりください。

鍋に入れる場合

鍋の材料として『ゆでてそのまま』のゆでた餃子を使います。
凍ったまま入れる場合は、火の通りを確認してください。
いずれも煮すぎないようしてください。

焼いてもおいしい

凍ったまま焼く場合

  • フライパンを熱して油をひき、凍ったままの餃子を並べます。 (火加減中火)
  • 湯飲み茶わん1杯程度の熱湯を餃子の上からゆっくりと注ぎます。
     その後蓋をしてお湯がなくなるまで蒸し焼きにします。(火加減強火)
  • お湯がなくなり、きつね色に焦げ目がつくまで焼きます。(火加減中火)
  • お皿に入れてできあがりです。酢醤油にラー油、ニンニクなど添えてお召し上がりください。

ゆでた餃子を焼く場合

  • フライパンを充分熱して油をひき、餃子を並べます。(火加減弱火)
  • 蓋をして餃子の底がきつね色になるまで5分位焼きます。(火加減弱火)
  • お皿に入れてできあがりです。酢醤油にラー油、ニンニクなど添えてお召し上がりください。

揚げ餃子

凍ったままより、茹でたり蒸したりした餃子を揚げると、より一層おいしく召し上がれます。

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